ようやく

先日、岡野弘彦先生の授業を受講しました。
岡野先生は折口信夫の最後のお弟子さんで
短歌界の重鎮でいらっしゃいます。

講義内容は「うた」についてでした。
うたについてのお話と同時に
作歌についてのお話もありました。

自分で歌を作るときに大切なのは
「自分の気持ちを素直に詠むこと」
「声に出して推敲すること」
とのことでした。

およそ1年、作歌とは無縁の状態でおりましたが
そんなお話を聞いてしまうと、すぐに影響されて
「久しぶりに作ってみようかな」と思ったして(笑)

で、早速、自分の気持ちを言葉にして表してみたところ
今までは使い慣れた現代語でしか言葉が出てこなかったのに
なぜか、今回は自然に古語が出てきて
内容はともかく、見た目えらく和歌らしい歌ができました。

ようやく、自分の中に古語が溶け込んできたのかな?
とちょっと嬉しくなりました♪

作った歌は、どこにも応募する予定はありませんが
また何かの機会に見てもらえると嬉しいなと思います。
でもやっぱり、今回もまた相聞(相手を思う歌)なので
見てもらうのはちょっと恥ずかしいかな・・・(苦笑)

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by semamama | 2009-11-20 08:18 | 短歌